宝塚市立病院では、2018年4月からトモセラピーの新しいプラットフォームであるラディザクトシステムを導入し、がん治療をしています。
トモセラピーは、高精度放射線治療(IMRT、SRT)を得意としている治療装置のため、同院では高精度放射線治療を積極的に実施しています。
※参照元:宝塚市立病院公式HP(https://www.takarazukacity-hp.com/medical/cancertreatment/radiotherapy/)
以下では、一般的なトモセラピーに関する情報をまとめています。宝塚市立病院でのトモセラピー治療については、直接お問い合わせください。
トモセラピーを使用した治療では、照射する直前にCT撮影を実施し、がん病巣の場所を正確に把握する「画像誘導放射線治療(IGRT)」を行います。360度の方向から、がん病巣の形状に合わせながら連続的な照射を行うことにより、病巣周囲にある正常な部位への放射線量を抑えることができ、治療による副作用の低減を目指せます。
トモセラピーなら、従来の放射線治療よりも精度の高い治療を行えます。そのため、病状や全身状態によっては、入院せずに外来通院での治療が可能なこともあります。日常生活の質(QOL)を維持しながら、治療が続けられるのがメリットです。
※一般的なトモセラピーに関する情報です。宝塚市立病院でのトモセラピー治療については、直接お問い合わせください。
宝塚市立病院は、希少がん、AYA世代のがん患者への治療および支援に積極的に取り組んでいる医療機関です。がん看護専門看護師やがん化学療法認定看護師が在籍し、患者の相談に乗っているのが特徴です。
このような専門資格を有する看護師は、抗がん剤特有の副作用(吐き気や脱毛、倦怠感など)に対して、専門的な知識を持っているので、自宅療養や普段の生活でセルフケアが実践できるよう、具体的な支援を受けられるでしょう。
同院の化学療法センターには、リクライニングチェア13台とベッド7台を備え、医師や看護師、薬剤師がサポートにあたります。抗がん剤治療を通院で行うことにより、生活の質を低下させずに、日常生活を送りながら治療継続できることを目的としています。一般診療の処置室とは独立した場所にあり、プライバシーに配慮した環境で治療を受けられます。
※参照元:宝塚市立病院公式HP(https://www.takarazukacity-hp.com/medical/cancertreatment/chemotherapy/)
診療部長兼放射線診断科主任部長の森川医師は、強度変調放射線治療(IMRT)をはじめとする放射線治療を行っています。日本医学放射線学会放射線診断専門医であり、精度の高い治療を提供しています。
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治療方針について、放射線治療専門医師が診断にあたります。治療適応と診断後、照射部位や回数、想定される副作用などについて詳しい説明を行っています。患者は医師の立案した治療計画に同意した後に、実際の放射線治療に入ります。
放射線の照射位置について事前に決めておき、治療時に毎回CT撮影を実施し、照射を行います。
・高精度放射線治療装置(Radixact / リニアック)
・画像診断装置(CT、MRI、PET-CT)
・血管造影装置(アンギオ装置) などの設備を備えています。
高い治療効果と副作用の軽減が期待できる放射線治療で注目されているトモセラピー治療。「副作用がつらい」「手術が難しい」など、様々な悩みを持った患者にとって、トモセラピーは希望の光となっています。
たいせつな命を預ける治療だからこそ、心も一緒に預けられる、信頼できる一院を探しましょう。このサイトでは、東京都内のトモセラピー対応クリニックをまとめて紹介しています。あなたに適した一院を選ぶ手助けになれば幸いです。