古賀病院21では、高精度放射線治療装置であるトモセラピーやリニアックを導入したがん治療にあたっています。
リニアックに内蔵されているエックス線撮影装置や床に埋め込まれた2方向エックス線撮影装置を使用して、呼吸同期などによる呼吸移動対策をおこなった治療や頭部の定位放射線治療システムを導入したことにより、高精度な治療ができます。
※参照元:古賀病院21公式HP(https://www.tenjinkai.or.jp/koga21/kh21_feature02.html#wp_link02)
以下では、一般的なトモセラピーに関する情報をまとめています。
トモセラピーは、強度変調放射線治療(IMRT)専用の放射線治療装置です。毎回装置に付属されているCTで撮影を実施し、正確な位置合わせをおこなうため、周辺の正常組織を避けながらも、がん病巣へ高い線量の放射線を照射できます。
トモセラピーなら、いびつな形の病巣や比較的大きな腫瘍も照射可能です。
トモセラピーなら、周囲の正常組織への照射が軽減でき、副作用が少なくて済みやすく、治療後の合併症や続発症も低下しやすいです。通常の手術ではリスクが伴う方や、持病のある方、高齢の患者も治療の適用になる場合があります。
治療時間も比較的短くて済み、状態が落ち着いていれば通院治療ができるため、生活の質を維持したまま療養生活を送れます。
※一般的なトモセラピーに関する情報です。古賀病院21でのトモセラピー治療については、直接お問い合わせください。
古賀病院21では、がんの一貫医療体制が構築されているのが特徴に挙げられます。PET画像診断センターで早期発見に努め、がん治療の3本柱といわれる外科手術・化学療法・放射線治療で治療をおこなうことで、がん検査・診断から治療にいたるまでの「がん診療体制」を整えています。
診療体制が構築されているので、患者とその家族の療養生活の質の向上を目指せるでしょう。
※参照元:古賀病院21公式HP(https://www.tenjinkai.or.jp/koga21/21_housyasen.html)2025年9月19日時点
同院の放射線治療センターは、他科と連携をとりながら適切な治療の提供を目指しています。治療時の待ち時間を短縮するため、時間予約制をとるなど工夫をしています。
とりわけ前立腺がんは、病状やインフォームドコンセント(正しい情報を伝えたうえでの合意)に沿った強度変調放射線治療や手術、ホルモン療法などに注力しているのも特徴です。
放射線科主任部長を務める大曲淳一医師は、日本医学放射線学会専門医・放射線治療専門医です。
高精度放射線治療装置であるトモセラピーを使用したがん治療をおこなっています。
初回診療では、診察をおこない、放射線治療適応の可否を判断します。放射線科の医師より治療適用と診断された場合は、治療方針や想定される副作用、治療計画について説明があります。治療計画に同意後、放射線治療を実施する流れとなっています。
放射線の照射位置をあらかじめ決めておき、治療時に毎回CT撮影を実施したうえで、治療を実施します。
レントゲン・CT・MRI・トモセラピー・リニアックなどの設備を備えています。
高い治療効果と副作用の軽減が期待できる放射線治療で注目されているトモセラピー治療。「副作用がつらい」「手術が難しい」など、様々な悩みを持った患者にとって、トモセラピーは希望の光となっています。
たいせつな命を預ける治療だからこそ、心も一緒に預けられる、信頼できる一院を探しましょう。このサイトでは、東京都内のトモセラピー対応クリニックをまとめて紹介しています。あなたに適した一院を選ぶ手助けになれば幸いです。