高精度放射線治療装置(トモセラピー)を導入しています。滋賀県では、2013年にはじめて同院に導入しました。
また、地域の他施設との連携をとりながら、ほかの医療機関に入院中の患者さんであっても通院可能な方は、同院でトモセラピー治療を受けられるよう支援しています。
※参照元:大津赤十字病院公式HP(https://www.otsu.jrc.or.jp/about/medical-equipment/tomotherapy/)
以下では、一般的なトモセラピーに関する情報をまとめています。
強度変調放射線治療(IMRT)専用の放射線治療装置であるトモセラピーを使用すると、さまざまな方向から放射線を照射する際に、放射線の強さを変えられるのが特徴です。
がん病巣周囲に正常な組織があったり、いびつな形状の腫瘍だったりしても、病巣へ放射線を集中的に照射できます。通常の放射線治療と比べて腫瘍への治療効果が高まり、副作用を軽減できます。
トモセラピーによる治療法は、従来の治療と比べると、治療にかかる準備・照射時間が短縮できます。高精度な治療をさらに少ない負担で行えるようになったのも特徴です。
病状や検査値によっては通院治療を受けることも可能な場合があるため、生活の質を維持したまま治療を継続できます。
※一般的なトモセラピーに関する情報です。大津赤十字病院でのトモセラピー治療については、直接お問い合わせください。
同院では、がん相談支援センターを設置し、通院している方とその家族をはじめ、地域の方など幅広く相談に乗っています。がん専門相談員として研修を受けている看護師や社会福祉士が、がん治療や療養生活などの対応をしています。
治療方法やセカンドオピニオン、先進医療など治療に関する相談をはじめ、治療費の助成制度や仕事との両立、再発への不安など、がん治療に関することを幅広く相談可能です。
相談内容に応じて、それぞれ専門の職種が連携を取りながら対応をしているので、療養生活や仕事復帰、利用可能な制度についても理解を深められるでしょう。
※参照元:大津赤十字病院公式HP(https://www.otsu.jrc.or.jp/function/ganrenkeil/about/)2025年11月20日時点
2003年にがん診療連携拠点病院の指定を受けました。がん治療を受けている患者さんの生活の質が向上するよう、チームで連携しながらサポートにあたっています。
抗がん剤治療を受けられる「通院治療センター」は、全体のスペースを広くとってベッドの間隔を空けることにより、患者さんがゆったりと治療を過ごせるよう工夫しています。
※参照元:大津赤十字病院公式HP(https://www.otsu.jrc.or.jp/function/ganrenkeil/about/)2025年11月20日時点
高度放射線治療センター長・放射線治療部長を務める堀井 直敏医師は、放射線治療を専門としています。
日本医学放射線学会・日本放射線腫瘍学会共同認定放射線治療専門医です。高精度放射線治療装置であるトモセラピーを使用したがん治療に対応しています。
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初回診療では、診察を実施し、放射線治療適応の可否について判断します。放射線科の医師より治療適用と診断された後、治療方針や想定される副作用、治療計画について説明を受け、立案した治療計画に同意後、トモセラピー治療が開始となります。
放射線の照射位置について事前に決めておき、治療時に毎回CT撮影を実施したうえで、治療を実施しています。
大津赤十字病院のトモセラピー治療は、1回およそ20~30分程度です。同院では前処置の必要な患者さんや、化学療法などほかの治療との併用にも対応しているため、患者さんごと1人30分予約枠を設定しての予約制を採用しています。通院治療や詳細については、直接確認するようにしてください。
※参照元:大津赤十字病院公式HP(https://www.otsu.jrc.or.jp/about/medical-equipment/tomotherapy/)2025年11月20日時点
レントゲン・CT・MRI・トモセラピー・RIなどの設備を備えています。
高い治療効果と副作用の軽減が期待できる放射線治療で注目されているトモセラピー治療。「副作用がつらい」「手術が難しい」など、様々な悩みを持った患者にとって、トモセラピーは希望の光となっています。
たいせつな命を預ける治療だからこそ、心も一緒に預けられる、信頼できる一院を探しましょう。このサイトでは、東京都内のトモセラピー対応クリニックをまとめて紹介しています。あなたに適した一院を選ぶ手助けになれば幸いです。