高精度放射線治療装置トモセラピー「ラディザクト(Radixact)」を導入したがん治療を行っています。ラディザクトは、IGRT(画像誘導放射線治療)やIMRT(強度変調放射線治療)、定位放射線治療といった精度の高い放射線照射を行えるのが特徴です。
以下では、一般的なトモセラピーに関する情報をまとめています。
トモセラピーは、強度変調放射線治療(IMRT)専用の放射線治療装置です。がん病巣へ放射線を集中照射しながら、周囲の正常組織への影響を軽減できる治療なので、患者さんに優しいがん治療といえます。コンピュータを駆使し、さまざまな方向から照射できるので、がん病巣の形に合わせることが可能です。
トモセラピーは、根治治療や緩和ケアなどに幅広く使用されている治療です。治療時に痛みや出血を伴わないため、身体・精神的な負担を軽減できます。患者の体調によっては通院治療もできるので、生活の質を落とさずにがん治療を行えます。
※一般的なトモセラピーに関する情報です。豊川市民病院でのトモセラピー治療については、直接お問い合わせください。
2022年4月「愛知県がん診療拠点病院」として指定を受けている医療機関です。集学的治療(手術・化学療法・放射線治療)や緩和ケアを提供するがんの診療体制を整備しています。
また、同院には緩和ケアチームがあり、入院中はもちろん、通院中もサポートしてもらえる体制を構築。がんに伴う症状や不安なことを相談できます。身体症状の緩和を担当する医師に、心のケアを担当する医師、看護師、薬剤師、ソーシャルワーカーなど多職種のスタッフが診療にあたっています。
※参照元:豊川市民病院公式HP(https://www.toyokawa-ch-aichi.jp/notice/measure-43028/cancerclinics/)
(https://www.toyokawa-ch-aichi.jp/specialty/section/kanwa/)
同院では毎月第3火曜日に、がん患者就労相談を実施しています。社会保険労務士と患者サポートセンターが連携を取りながら、がん患者の就労と治療の両立に関する相談を受け付けています。
がんを患うと、治療をしながら仕事を続けられるのか、職場の人に病気のことを話した方がいいのか、といったさまざまな悩みが生じるものです。そうした体調や仕事に関わる悩み、復職・退職の悩み、傷病手当の申請方法、年金・退職後の健康保険についてなど、相談することができます。
放射線科で主任部長を務める小林晋医師は、日本医学放射線学会放射線科専門医や日本医学放射線学会放射線診断専門医、日本核医学会専門医の資格を有している医師です。
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診察を行いトモセラピーによる放射線治療の可否を判断します。治療適応の場合、治療期間や照射線量についても詳しい説明があります。
治療開始前に、治療計画用のCTを撮影する必要があります。身体に直接マジックで印を記載するほか、頭部や体幹部の動きを押さえる固定具を作成する場合があります。治療の直前にトモセラピーでCTを撮影し、放射線治療計画通りに位置を照合します。治療に要する時間は、1回につき20〜30分です。
※治療計画の作成のため、通常は1〜2週間の準備期間が必要です。
放射線治療装置(トモセラピー)や血管撮影装置(アンギオ)、人工心肺装置(エクモ)、PETCT、3.0テスラMRI、内視鏡手術支援ロボット「da Vinci Xi」などの設備を備えています。(2025年6月時点)
高い治療効果と副作用の軽減が期待できる放射線治療で注目されているトモセラピー治療。「副作用がつらい」「手術が難しい」など、様々な悩みを持った患者さんにとって、トモセラピーは希望の光となっています。
たいせつな命を預ける治療だからこそ、心も一緒に預けられる、信頼できる一院を探しましょう。このサイトでは、東京都内のトモセラピー対応クリニックをまとめて紹介しています。あなたに適した一院を選ぶ手助けになれば幸いです。