中央診療棟地下1階および喜谷記念がん治療センター(東棟)1階にて、3台の外部放射線治療装置を有し、強度変調放射線治療(IMRT)や定位放射線治療(SRT)といった高精度放射線治療に積極的に取り組んでいます。また、Co-60を線源とする密封小線源治療装置(RALS)1台が稼働しています。(2025年5月時点)
参照元:名古屋市立大学病院公式HP(https://w3hosp.med.nagoya-cu.ac.jp/section/central/housyasen/tiryou/)
以下では、一般的なトモセラピーに関する情報をまとめています。
トモセラピーは、強度変調放射線治療(IMRT)専用の放射線治療装置です。がん病巣へ焦点を当てた質の高い治療を行えるだけではなく、正常組織への線量を低減できるので、副作用を軽減しやすいのが特徴です。
トモセラピーによる治療は、比較的短時間で済みやすいのも特徴です。場合によっては、通院での治療も可能なほか、趣味や仕事を継続しすいので、生活の質を保ったまま治療を続けられます。
※一般的なトモセラピーに関する情報です。名古屋市立大学病院でのトモセラピー治療については、直接お問い合わせください。
名古屋市立大学病院のがん診療・包括ケアセンターは、5つの部門(臨床腫瘍部、緩和ケアセンター、がんゲノム医療部、がん医療支援部、乳がん治療・乳房再建センター)で構成されています。それ以外にも各診療科をはじめ、高精度放射線治療センターや低侵襲手術センター、内視鏡医療センターといった多くの診療科と連携し、患者それぞれに適切な医療が提供できるよう努めています。
同院の臨床腫瘍外来は、がん医療の初診外来にあたり、がんに関する詳しい相談はもちろん、必要に応じて各専門診療科や緩和ケア外来、痛みセンター、がんゲノム外来などへ橋渡しも行っています。不安を抱えている患者を支援し、悩みを解決するための提案を心がけている病院です。
また薬剤師外来の充実を図っており、がんの薬物療法に関し、患者の生活指導や副作用に関する相談にものっています。
高精度放射線治療センター長の樋渡 昭雄医師は、放射線治療全般を専門分野とし、患者へしっかりと説明することを心がけています。
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放射線治療医の診察にて、治療が適切か判断します。患者への十分な説明を心がけているため、治療に関する不明な点はここでしっかりと確認できます。
放射線治療専用のCTを撮影実施し、治療中に使用する専用の固定具を作成します。そして治療計画に沿って、放射線治療を開始します。
エックス線・CT・MRI・リニアック1台・トモセラピー2台・コンピューター治療計画装置11台などの設備を備えています。
高い治療効果と副作用の軽減が期待できる放射線治療で注目されているトモセラピー治療。「副作用がつらい」「手術が難しい」など、様々な悩みを持った患者さんにとって、トモセラピーは希望の光となっています。
たいせつな命を預ける治療だからこそ、心も一緒に預けられる、信頼できる一院を探しましょう。このサイトでは、東京都内のトモセラピー対応クリニックをまとめて紹介しています。あなたに適した一院を選ぶ手助けになれば幸いです。