2023年5月より強度変調放射線治療に特化したリニアックを導入したがん治療を行っています。強度変調放射線治療に特化したトモセラピーの進化バージョンですので、従来のトモセラピーの弱点とされていた、胸部や腹部の腫瘍も正確に狙い撃ちできる高精度の放射線治療を行えます。
参照元:岐阜県総合医療センター公式HP(https://www.gifu-hp.jp/radiation_therapy/)
以下では、一般的なトモセラピーに関する情報をまとめています。
トモセラピーは、強度変調放射線治療(IMRT)専用の放射線治療装置のことです。がんに放射線を集中させながらも、周囲の正常組織への影響をなるべく軽減して、治療する放射線治療法を指します。
コンピュータを使用して、さまざまな方向から強度を変化させることにより、がん病巣の形に合わせた照射が可能とされています。
トモセラピーは、根治治療に幅広く使用されている治療法です。治療時に痛みや出血を伴わないため、身体的・精神的負担が少なく、場合によっては通院治療も可能です。身体に優しい治療といえるトモセラピーは、根治治療だけではなく、緩和ケアにも利用可能な放射線治療機器です。
※一般的なトモセラピーに関する情報です。岐阜県総合医療センターでのトモセラピー治療については、直接お問い合わせください。
平成17年1月7日に、地域がん診療連携拠点病院に指定されました。地域の医療機関と密接な連携をとりながら、質の高い医療の提供に力を入れています。
緩和ケアセンターは、がんを抱えた患者さまとその家族が、外来通院や入院中にかかわらず、切れ目なくサポートを受けられるように、医師や看護師、薬剤師、管理栄養士、公認心理士、社会福祉士などが支援しています。
身体や心のつらさはもちろん、療養生活における不安な点についてもトータルでサポートしています。
※参照元:岐阜県総合医療センター公式HP/がん医療センター(https://www.gifu-hp.jp/CancerMedicalCenter/)
放射線治療計画に用いるCT画像が不十分なものでは、どれだけ治療装置が高精度であっても、精度の高い放射線治療が行えませんので、2024年4月より放射線治療計画専用CTシステムである「SOMATOM X.cite」が稼働開始しています。
同センターでは、従来の放射線治療計画CTにはなかった多くの技術を駆使し、高精度のCT画像を取得したうえで高精度の放射線治療に結びつけています。
※参照元:岐阜県総合医療センター公式HP/放射線治療部(https://www.gifu-hp.jp/radiation_therapy/#point03)
放射線部の主任部長・中央放射線部部長である梶浦 雄一医師は、患者の立場に立った放射線治療を提供しています。
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診察を行い、放射線治療が適応がどうか診断を行います。治療をする場合は、今後の治療スケジュールを立案します。
照射位置を決め、ズレがないかを確認しながら照射します。状態によっては、通院治療が可能です。
放射線治療装置(Accuray Radixact・ELEKTA VersaHD)、CTシミュレータ室、乳房撮影装置なども備えています。
高い治療効果と副作用の軽減が期待できる放射線治療で注目されているトモセラピー治療。「副作用がつらい」「手術が難しい」など、様々な悩みを持った患者さんにとって、トモセラピーは希望の光となっています。
たいせつな命を預ける治療だからこそ、心も一緒に預けられる、信頼できる一院を探しましょう。このサイトでは、東京都内のトモセラピー対応クリニックをまとめて紹介しています。あなたに適した一院を選ぶ手助けになれば幸いです。